エレベーターの据付

高層ビルから家庭用まで対応

建物の階数も2階建て～50階建て等低層から超高層ビルまでさまざまな高さがあります。 エレベーターの定員（サイズ、積載荷重）も2人から40人乗り、最近では液晶パネル工場等にて25ton積載用のエレベーターも存在するようになりました。

できるだけお客様の要望に応えられるよう尽力いたします

エレベーター本体もさまざまなデザインや特殊な意匠等が要求される様になりました。 このように現場によって据付条件や仕様はまったく違い、その場その場での臨機応変な対応が必要となります。 私達はこのような異なる現場のニーズに合わせ最終的にお客様が安心して利用できるエレベーターを今後も提供して行きたいと考えます。

エレベーターの改修・リニューアル

エレベーターは精密機械ですので、年月が経つことによりさまざまな障害やトラブル現れます。 電気系統の接触不良、断線、機械系統の摩耗、劣化などに障害やトラブルの原因は様々ですが、定期的な改修をすることに よって防ぐことができます。一般的に20年に1度は改修が必要と言われています。 適正な改修周期を策定して、エレベーターをリニューアルを実施することをご提案いたします。 株式会社　鬼塚設備工業ではお客様のご要望に沿ったエレベーターの改修・リニューアル工事をおこないますので お気軽にお申し付け下さい。

エレベーターのリニューアルの五つのメリット

①信頼性・安全性の向上
②経費の削減
③快適な乗り心地
④機能性の充実
⑤建物の美観の向上

エスカレーターの据付、解体

エスカレーターは性能上非常に精度が必要な作業となり弊社社員も常に精度を上げる努力をしています。 試運転調整を十分行い、メーカーおよび行政の検査終了後お客様に引き渡します。

全てはお客様のために

エスカレーターの工事はフレーム本体に数々の部品を寸法通りに取付、組立を行います。 要求される精度は非常に高いものが要求され、非常に細かい作業となります。また、少しの精度の狂いで乗り心地や安全性に影響してしまいますので、 何度も確認を実施し、慎重に作業を行います。 部品取付完了後、最後の調整作業を行い、最高品質の安全性、乗り心地を実現するために日々尽力しております。